どんぐり_0MX38_2018.2.16金 ※本人チョイス、所要時間20分
☆本人チョイスで、ポテトチップスとカルピスソーダ桃味を買って、スタート。親も花金なので、ビール片手に問題に取り組みますが、酔っ払いなのでチットモ進まず(^^♪
☆今日は、新しい1枚から選ぶことにしましたが、真っ先にその中でも一番短い問題をチョイス…。
☆本日は、特段の質問もなく、絵もさっさと描き終わり、通し読みを私がした後に、答えも直ぐに書いて、花マルで終了でした。何だかちょっと拍子抜け。
☆似たような問題でも、言葉の意味「一週間(つまり7日間)」とかがあると、途端に分からなくなるところを見ると、言葉をイメージできるできないって大きいなぁと思うのでした。
☆ところで、何故、どんぐり倶楽部にすることに決めたか?の詳しい経緯は別の機会に譲りますが、簡単に触れると、
★年中の今時期(つまり丁度1年前)での花粉症の発症による、息子の体調不良、
★年長春からの親の遠方への異動によって、家庭での時間が急減して週末にも影響するなど、様々に余裕が無くなったこと
★1日5分の通信教育でも、少なくとも息子には適さないらしいと分かったこと、
★元気だけど、かなりデリケートな面も息子にはあるらしい等々
を踏まえ、それまで検討していた家の近くの公文や算盤も、親子の負担になるだろうという結論に達し(そもそも親の時間的に完全にアウト)、でも、学校以外の何か学習の礎になるような、しかも親子共々負担にならない様な有難い学習法はないものか、とアレコレ探していて見つけたのが「どんぐり倶楽部」という訳です。
☆週に1,2問やれば足りて、他の時間で大切なのは、とにかく外遊び。普段の日も、家であーだこーだとやりたいことがあり、休みの日は可能な限り外に居たい息子にはうってつけ、しかも、超リーズナブルなので、おおっ!と食いつきました。
☆考え方で、初めは少し取っつきにくい部分もありましたが、逆にビジネスに走っていない感じで却って気になり、感覚的にも納得のいくもので、主人も良さそうじゃないか、ということで始めてみたら、息子も嫌がらないしで、今日に至っているという按配です。
☆小学校に上がると、学童で毎日、宿題の時間30分というのがあるらしいので、その辺をどうしようかなぁというのがずっと引っかかっていましたが、まぁ何とかなるでしょ、と最近は思うようになりました。やると決めれば後は何とかなる、何とかしようという感覚は、こういうことなのかも知れません。