どんぐり_6MX81_2023.10.19木 ※所要時間30分(20:30~21:00)
【問題】〇番号は何文目かを分かりやすくするため、ここで振った数字です。//が区切り読みの箇所。(最近は息子が自分で読みながら取り組むため、実際の問題文にも親が予め区切り線を入れます。→最近、息子が自分で区切り線入れてます。)
①小型宇宙船は4人乗りで火星まで行くのに4千2百万円ですが、// 大型宇宙船は5人乗りで4千7百万円です。// ②22人が火星に行くのに、なるべく安くするにはどのように分かれて乗るとよいでしょう。//
★遅れての更新です💦
☆4MX、5MX、6MXのストックされたクリアファイルから、息子が選びました。
☆直前の注意事項「答えるときの単位は、よく気を付けて書こう」を伝えて、スタートしました。
☆通し読みの際に、「通し読みをします。自分の描いた絵を見ながら、よく聴いて、確認してください」と言ってから読みました。
☆どうやって求めたかも説明してもらい、そこは後述するようにちょっと悩みましたが、かといて間違えている訳でもなく、答えも正解だったので、「オッケーです」と伝え、息子が問題文に日付を書いて、ノートに糊付けして終了しました。
☆息子の考え方は、定員ピッタリになるように分けるのが一番安上がりと言う視点でした。余り無しの組み合わせは1つだから、それが正解だということでした。
☆その組み合わせをどうやって求めたかは、後からノートを見てみると、右ページに「くみあわせ」と書いてあり(お願い、もう小6だから漢字で書いてくれ…)、そこで、色々と試したということも分かりました。
☆その試行錯誤した結果なのでしょう、「あまりなし=そんなし」とも書いてあります。(余り無し、損無しね…)そして、そこだけ私に説明してくれたのでした💦
☆私が一瞬躊躇したのは、結果的に余り無しの組み合わせが今回は1つだったのと、金額設定の関係で気にする必要が無かったのですが、もし、余り無しの組み合わせが複数あったなら、単に余り無しでそれが一番安いとはならないのでは、あるいは、余りありでも安い場合もあるのでは、と思ったからでした。(余りが無いという1点をもって最も安いとどうして言い切れるのかが、私の中で腑に落ちなかったということです。既に息子が超えてしまっているので、着いて行けなくなっている親なのでした💧)
☆ちなみに、「この宇宙船、安すぎる」と言っていました。確かに~。
【今週末の息子の様子】
☆10/20(金)のスイミングで、平泳ぎの「けのび」のときに、伸ばし過ぎて、股がピキッとなったそうで、土日の野球をまたもやお休みして、ノンビリ過ごしましたとさ。(最近、帰宅部ちっくな感じ。。。)