北区でどんぐり倶楽部!

息子がおり、東京都北区でどんぐり倶楽部に取り組んでいます。まだまだ不勉強ですが、よろしくお願いいたします(^^)

どんぐり_5MX05_2023.4.28金 ☆朝太郎の朝コーヒー☆ ☆お菓子が貰えるならやりまっせ💦☆

どんぐり_5MX05_2023.4.28金  ※所要時間30分(18:30~19:00)

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【問題】〇番号は何文目かを分かりやすくするため、ここで振った数字です。//が区切り読みの箇所。(最近は息子が自分で読みながら取り組むため、実際の問題文にも親が予め区切り線を入れます。→最近、息子が自分で区切り線入れてます。)

①朝太郎は、朝のコーヒーを飲んでいる時に、// ふとアメを食べたくなり200秒で11個のアメ玉を作る事ができる自動アメ玉製造機を発明しました。// ②それでは、この製造機が2時間で作る事ができるアメ玉の数と、// その数の百の位の数字を十の位にして、// 十の位の数字を一の位にして、// 一の位の数字を百の位にした数の差は幾(いく)つになるでしょう。//

 

★遅れての更新です💦私がこの日は用事で遅く、パパ対応でした。

☆4MX、5MXのストックされたクリアファイルから、息子が選びました。

☆直前の注意事項「答えるときの単位は、よく気を付けて書こう」を伝えて、スタートしました。

☆通し読みの際に、「通し読みをします。自分の描いた絵を見ながら、よく聴いて、確認してください」と言ってから読みました。

☆正解だったので、「オッケーです」と伝え、息子が問題文に日付を書いて、ノートに糊付けして終了しました。

 

【週3問に変更】

☆どんぐり問題は、「ゆっくり、じっくり、ていねいに」なので、週2問までが原則です。息子もかれこれ5年以上、週2問まででした。

☆ちなみに、これまでに取り組んだ問題は455問です。どんぐりは全部で700問あるので、245問残っている計算になります。でも、完遂する必要はありません。この数字を突破することが目標ではないので、そこはくれぐれも本末転倒にならないように要注意です。

☆ところで、この春、息子は小6に上がりましたが、クラス替えもなく、幸い担任の先生も変わらず、よって調整せずとも宿題も殆ど無く、相変わらずの~びの~びの生活です。体も丈夫になりました。なんか暇そう。いや、遊びで忙しい日々ですが…。そう、余裕がある感じ。何かを持て余しているような感じです。

☆そこで、Rei先生から、「どんぐりを今までやってきているし、体も丈夫になったし、週3問くらいやってみようか」とのお話を頂戴しました。そして、息子の回答が「え~!でも、全然できるよ。お菓子貰える日が増えるんでしょ。やるやる。」でした💦

☆6年生になっても、お菓子がもらえるかどうかが動機なんかーい!と思いましたが、そんな訳でこの週から週3問になりました。