「再々々」お宝どんぐり_2MX84_2022.1.7金 ※所要時間50分(20:30~21:20)
【問題】〇番号は何文目かを分かりやすくするため、ここで振った数字です。//が区切り読みの箇所。(最近は息子が自分で読みながら取り組むため、実際の問題文にも親が予め区切り線を入れます。)
①レッドカードとホワイトカードを合わせて9876枚買って // 9人で同じ数ずつに分けます。// ②1人ずつのカードが、半分はレッドカード、半分はホワイトカードになるようにするには、// 最高で何枚、最低でも何枚のレッドカードを買わなければいけないでしょう。//
★同じ問題のこれまでの様子は次の通りでした。
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★1日遅れの更新です。おたらから帳月間中です。取り組んでから3ヶ月以上経過した不正解だった問題に取り組んでいます。
★直前の注意事項「答えるときの単位はよく考えて書こう」を伝えてスタートしました。(本人チョイスで、午後の紅茶レモンティーを用意して始めました)
★正解だったので、「オッケーです」と伝え、息子が問題用紙に日付を書き、私がノートに貼り付けて終了しました。
★久しぶりに1時間近くかかりましたが、ずっと静かに取り組んでいました。紅白カード問題がこんな風にできるようになるとは、感慨深いものがあります。